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米田病院の強み

来院から、最速1日で!

診察→検査→診断結果までを最速1日で行います。
当院ではケガの程度や症状、全身状態などから総合的に判断し、早期に治療方針を決定。適切な治療と質の高いリハビリで、早期回復へと導きます。
特にMRIは1部位の撮影に15分~20分の時間を要するため予約枠が足らず、一旦受診した後に検査予約をした上で後日撮影するのが一般的で、1ヶ月先まで待たなければならないこともありますが、当院ではMRI機器を2台配置し、全MRI検査件数の約半分を当日に行っています。[表1]
スピーディーかつ正確な診察、検査、診断により、患者さんの負担を最小限にする最適な治療、そしてリハビリを行います。

当日検査件数表[表1]
  当日検査件数/全件数(月)
2016年12月 241件/486件
2017年1月 290件/534件
2017年2月 256件/513件

MRI検査について

放射線を使うX線撮影やCTでは骨の状態がよくわかります。それに比べて、磁気を使うMRIでは筋肉や靱帯、腱、炎症、腫瘍などの状態がよくわかりますが、多くの病院では後日予約となります。 CTやX線撮影(レントゲン検査)との比較は、以下の表をご覧下さい。

米田病院の主な画像検査
  MRI CT X線撮影
特徴 ・骨(腰椎分離症の早期)
・筋肉
・靱帯/腱
・炎症
・腫瘍
などの状態を調べる際に使用する。
X線撮影では分からないような骨折の有無を調べたり、骨折の種類や方向などを具体的に検査する際に使用する。 骨の形、配置、骨折などの全体像を把握する。
検査時間 平均 15~20 分 平均 5~10 分 平均 3~5 分
注意事項
(放射線被ばくなど)
磁力・電波を使用する機器のため、放射線被ばくは無い。ただし、高磁場での撮影のためペースメーカーを付けている方等は撮影不可の場合あり。 放射線被ばくがX線撮影よりも多い。(ただし、当院では出来る限り低被ばくとなるよう配慮している) 放射線被ばくがある。(ただし、当院では出来る限り低被ばくとなるよう配慮している)妊婦は撮影不可。
撮影面 縦、横、などさまざまな角度からの断面が撮影できる。 横(横断面)が基本。縦、横、さまざまな角度や3D画像に編集することも可能。 骨の投影像。

当院の特徴

診断
名古屋大学整形外科医局と連携。経験豊富な専門医が最善の診断をいたします。

治療を進める上で非常に重要なのは「診断力」です。
当院では
・股関節専門
・膝関節専門
・小児の骨折
・リウマチ
・骨粗鬆症
・腰椎分離症
・アキレス腱断裂
など、経験豊富で運動器に特化した全国的にみても高レベルの常勤医師および非常勤医師たちが多数在籍しています。
高性能の画像診断装置と確かな診断技術で、レントゲン写真だけではわからない病態もMRI等の医療機器を用いて正確に診断いたします。

●名古屋大学整形外科医局の専門班に所属する非常勤医師(脊椎/腫瘍/リウマチ/手の外科)が、大学の各専門班から正式に毎週巡置されており、大学の各専門班へのコンサルテーションをはじめ、最善の診断と診療方針の決定をスピーディーに行うための連携体制が充実しています。

●近隣の名古屋第一・第二赤十字病院、名古屋医療センター、名古屋セントラル病院、愛知県がんセンターの整形外科などは全て、当院も属する名古屋大学整形外科の関連病院でもあるため、これらの病院との相互連携も緊密です。

検査
当日のMRI検査も可能。
時間短縮はもちろん、放射線の低被ばくにも取り組み、患者さんの負担が少ない検査を行います。

通常、日本だけでなく世界中の整形外科外来診療で、初診日にMRI撮影を行えることはほとんどありません。多くの病院では、最初の診察でMRIの指示を出して予約、後日検査を行い、更にその後診察のために受診して診断結果を聞くという流れのため、合計2・3回の来院が必要で、診断が確定するまでに1ヶ月かかることもあります。 当院ではMRIを受ける方の約50%が、医師が指示を出した当日に撮影でき、さらに検査結果についての診療まで行えています。このスピードは整形外科外来診療の中で、日本はもちろん、世界でも稀な早さだと思われます。ただ、初診の際に来院される時間帯が遅い場合は、当日のMRI撮影が困難になるケースが多く、診察→検査→診断結果までを1日で行える可能性は、午前・午後ともに診察開始に近い時間帯で来られた患者さんの方が高い、というのが現状です。

●MRIでは、検査処理能力の高い機器を導入。さらに、もう1機は口径が広いタイプの機器を導入しているため、閉所恐怖症の方や体格の大きな方でも安心してご利用いただけます。

●放射線(X線)被ばくの低減に向けて、「いかに患者さんの不要な被ばくを減らせるか」を、医師や放射線技師を中心に病院全体のテーマとして取り組んでいます。
世界的な被ばくのガイドラインであるIAEA(国際原子力機関)のガイダンスレベルと比べ40~60%のX線量に減らし、さらに厳しい日本放射線技師会のガイドラインよりもX線量を20~30%減らして検査をしています(診断に影響がないことを確認の上です)。もちろん、妊娠可能な女性やお子様に対しても、今後さらなる被ばく線量の低減を進めていきます。

治療
67年の経験・技術と実績で、“診断からリハビリまで” “質の高い治療” を行います。
当院では、創立67年の経験技術と実績に加えて最新の医学・医療を導入し、それぞれの症状や診断に基づいての最適な治療法(手術療法、保存療法)を提案致します。 骨折から靱帯損傷、腫瘍まで、多種にわたり手術を含めた治療が可能で、特にアキレス腱断裂、腰椎分離症においては、世界レベルで最先端かつ高いレベルの「手術をしない診断・治療(保存療法)」を行っています。 保存療法ではきめ細かな管理と技術、そして患者さんとの良好なコミュニケーションが必要です。当院では、患者さんに精度の高い医療をご提供するため、医師・看護師・リハビリ部門・画像検査部門をはじめとしたスタッフの質および数の充実に努めており、診断から手術、治療、入院、入院リハビリ、そして退院後の外来リハビリまで、質の高いチーム医療を行います。

高クラスの手術室

清浄度にはクラスという単位があり、当院の整形外科専門手術室は、クラス100とクラス1000です。
クラス100の清浄度は医療関連の中でも最高クラスの清浄度であり、バイオクリーンルーム(無菌室)と呼ばれます。
整形外科単科病院でこのクラスの高機能手術室を完備している施設は珍しいのですが、人工関節などの手術はできるだけ菌の数が少ない手術環境が望まれるため、関節手術の多い当院ではこのような施設を整備しました。

  • 手術室/クラス100手術室/クラス100
  • 手術室/クラス100手術室/クラス100
  • 手術室/クラス1000手術室/クラス1000

●最高水準のバイオクリーンルーム(無菌室)で関節手術も安心。
当院の手術エリアでは、整形外科に特化した、微生物の限りなく少ないバイオクリーンルームの手術室を設け、感染しやすい関節の手術も安心して受けていただけるように配慮しています。膝や股関節の人工関節、膝前十字靱帯の再建術などの手術例は、県内でも有数です。

居心地のよい入院室

米田病院の入院病棟は全部で54床。
すべてのベッドサイドには、デザインと使いやすさにこだわった床頭台(テレビ・冷蔵庫付き)を設置し、病院らしくない色味のカーテンで窓を飾りました。
そのうち6室は完全な個室タイプとなっており、ゆったりとした個室には上質なソファやサイドテーブルを配置し、大型テレビとブルーレイ、一般のお部屋よりも大きな冷蔵庫も完備。
さらに心地よい空間でお過ごしいただける空間となっています。

  • 入院室入院室
●心地よい入院室で、心配りの行き届いたケアを。
当院の入院室は、患者さんの居心地の良さを考えて設計されています。清潔で、晴れた日には屋外のテラスを散歩することもできる心地よい環境の中、担当する看護師やリハビリスタッフは、一人ひとりの患者さんの状態に合わせ、回復に向けて心のこもったケアを行っています。
●高度医療機関との連携で、転院・手術後のリハビリ連携も安心。
名古屋セントラル病院、名古屋第一・第二赤十字病院、愛知県がんセンターなど近隣の最先端医療を行っている総合病院整形外科との緊密な連携関係で、それらの病院での手術(退院)後のリハビリ連携も数多く行っています。 当院を退院した後は、米田病院から徒歩1分の場所にある、よねだクリニック(リハビリ専門施設)に通院し、継続して質の高い外来リハビリテーションを行うことが可能です。
リハビリ
からだの使い方を正しく指導し、本来の機能を取り戻すリハビリを行います。

明るく広いリハビリ室とマンツーマンのリハビリ

当院のリハビリ室へは、病棟から直通のエレベーターでつながっています。
エレベーターを降りると、ガラスの向こうにはウッドデッキと豊かな緑が見渡せます。
明るい陽の入る爽やかなリハビリ室では、手術前から退院まで、運動器疾患を得意とするセラピストによる、マンツーマンのリハビリが行われています。
当院が目指すのは、本来からだが持つ機能を取り戻し、日常生活や運動、仕事に復帰できるからだづくり。
薬や装具などはあくまで補助的な役割として使用し、筋肉の使い方を正しく指導して健康なからだを目指していきます。
スポーツ選手からお年寄りまで、あらゆる年代の方が、適切な運動療法を行い、介助を必要としない生活や運動時のパフォーマンス力を獲得されています。

  • リハビリ室/平行棒リハビリ室/平行棒
  • リハビリ室/全景リハビリ室/全景
リハビリテーション科 屋上庭園

当院が目指すのは、本来からだが持つ機能を取り戻し、日常生活や運動、仕事に復帰できるからだづくり。 薬や装具などはあくまで補助的な役割として使用し、からだの使い方を正しく指導して、より健康なからだを目指していきます。 米田病院での入院中は病院3階のリハビリ室で、退院後は病院から徒歩1分のリハビリ専門施設よねだクリニックに通院してリハビリを継続することができます。 両施設の充実したスタッフ(理学療法士17名・柔道整復師23名)により、最新で最良のリハビリを提供しています。特に、中高年~高齢者に多い症状(膝の痛み/背骨の痛み/腰の痛み/筋肉の衰え)や骨粗鬆症の原因追及・予防・検査・治療をはじめ、加齢によるロコモティブシンドローム予防まで、経験豊富なスタッフが患者さんの機能回復を全面的にサポートします。

●スポーツ障害を抱える選手やお子さんの競技復帰に向けたリハビリ(アスレティックリハビリテーション)も得意としており、広いリハビリ室ではアジリティや体幹トレーニング、フォームチェックなど多岐に渡る内容で、各競技への復帰に向けた運動機能の回復・向上を、マンツーマンでサポートしていきます。
●大手の総合病院では、医療制度の変化により、外来(通院)での充実したリハビリテーションはほとんど不可能となってしまいました。よねだクリニックでは充実した専門スタッフのもとでリハビリテーションを行うことができるため、近隣の総合病院整形外科で手術・退院された後、当院の通院リハビリテーションに通われる方が多くいらっしゃることも、特徴の一つです。
相互連携
接骨院、専門学校まで多様な連携を行い、シナジー効果の提供を行います。

大相撲名古屋場所救護

米田病院開設当初より50年近く、当院では大相撲名古屋場所の支度部屋の一画へ出張して力士の方への救護活動を行っています。
毎年7月には相撲協会からの依頼を受け、取組前のコンディショニングやテーピング、取組後の怪我の応急手当など整形外科分野でのオフィシャルサポーターとしての役割を担っています。検査や診察が必要な場合は病院へ来院して頂きますので、MRI機器は体の大きな力士の方にも対応できるように、幅の広い機器も揃えています。

接骨院とのつながり

接骨院とのつながりの写真
米田柔整専門学校の卒業生、また当院へ勤務していた柔道整復師の方々など、接骨院を開業されている方からのご紹介は新患の15%を上回ります。ご紹介の際は、必ず情報提供書(患者さんの情報や施術内容)を頂き、当院からも返答をして、良好な医接連携をはかっています。
接骨院の方へ

米田柔整専門学校

米田柔整専門学校の写真
YONEDAグループでは柔道整復師の専門学校として、これまでに5000名以上の柔道整復師を世に送り出してきました。
現在病院やクリニックに勤務している柔道整復師の多くは、米田柔整専門学校の出身者です。
また、現在勤務している医師陣や、当院で技術を習得した柔道整復師の講義も行い、レベルの高い学生を輩出しています。
米田柔整専門学校

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