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理事長ご挨拶

平成29年4月3日

平成29年度 医療法人 米田病院 事業計画

昨年後半から、新しい病院での運用が軌道に乗り、下記の5つの項目を充実させ、質の高いスピーディーな医療を心がける。

1)質の高い診断力の充実
  股関節、膝関節、小児の骨折、リウマチ、骨粗鬆症、腰椎分離症、アキレス腱断裂などの運動器に特化した疾患を扱う経験豊富な
  常勤医師に加え、名古屋大学整形外科医局の専門班(脊椎/腫瘍/リウマチ/手の外科)に所属する非常勤医師による外来診察を
  確保し、大学の各専門班へのコンサルテーションをはじめ、最善の診断と診療方針の決定をスピーディーに行うための連携体制を
  更に充実させていく。
  近隣の名古屋第一・第二赤十字病院、名古屋医療センター、名古屋セントラル病院、愛知県がんセンターなどの整形外科は全て、
  名古屋大学整形外科の関連病院でもあるため、これらの病院との相互連携もより緊密にする。

2)正確・スピーディーな検査、診断
  昨年度から充実してきている外来予約診療を、より効率良く稼動させ、待ち時間の短縮を更に図る。
  予約、受付診療事務と医療者との連携を図り接遇満足度を上げる。
  1日でも早く検査してスピーディーに適切な治療を始められる環境を目指す。
  多くの病院では、最初の診察でMRI検査の指示を出して予約、後日検査を行い、更にその後診察して診断結果を聞くという流れの
  ため、合計2・3回の来院が必要である。また、診断結果を聞くまでに1・2週間以上かかるのが普通だが、当院では、
  MRI検査を受ける方の約50%以上が、検査当日に撮影を受けられ、同日中に、その結果を踏まえた診断と治療方針決定に至っている。
  今後とも当日中に検査が進み、正確な診断結果を踏まえた迅速な治療を行っていきたい。
  またX線被ばくの低減に向けて、「いかに患者さんの不要な被ばくを減らせるか」を、医師や放射線技師を中心に病院全体のテーマ
  として取り組んでいる。世界的な被ばく低減のガイドラインであるIAEA(国際原子力機関)のガイダンスレベルと比べ40~60%の
  X線量に減らし、さらに厳しい日本放射線技師会のガイドラインよりもX線量を20~30%減らして検査をしている(診断に影響がない
  ことを確認の上です)。

3)診断後、治療の適応を見極める
  66年の経験と実績に基づき、最適な治療法(手術療法、保存療法)を提案する。
  骨折から靱帯損傷、腫瘍まで多種にわたる手術は勿論、保存療法においては、医師・看護師・リハビリ部門・画像検査部門を
  はじめとしたスタッフの人数を充実させ、各部署で日々研鑽、チーム医療に努める。
  特にアキレス腱断裂、腰椎分離症の保存療法においては、世界レベルで最先端の診断・治療を行っている。

4)心地よい入院室で、心配りの行き届いたケア
  病室の患者さんの居心地の良さはもちろん、看護師が一人一人の患者さんの状態を日々見ながら、
  回復に向けてのケアを心をこめて行っている。
  退院後は、リハビリ専門施設のよねだクリニックにおいて、継続して質の高いリハビリテーションを行う。
  名古屋セントラル病院、名古屋第一・第二赤十字病院、愛知県がんセンターなど近隣の最先端医療を行っている総合病院整形外科との
  緊密な連携関係をとり、それらの病院での手術(退院)後のリハビリ連携も図る。

5)リハビリの充実を目指す
  法人全体で理学療法士17名・柔道整復師23名のリハビリ科が最新で最良のリハビリを提供している。
  今後もきめ細かな管理と技術、そして患者さんとの良好なコミュニケーションを大切にする。
  よねだクリニックでは特に、高齢者に多い症状(膝の痛み/背骨の痛み/腰の痛み/筋肉の衰え)や、加齢によるロコモティブシ
  ンドローム予防、骨粗鬆症の原因追及・予防・検査や治療をはじめ、患者さんの機能回復を外来通院レベルで全面的にサポートする。
  スポーツ障害を抱える選手やお子さんの競技復帰に向けた特別リハビリについては、クリニック2階をすべてアスレチックリハビリ
  テーションに特化したフロアに改装予定である。

以上のような医療内容の充実により、持続可能な経営基盤を確立していく。


グループ全体の方針
 ・米田病院と米田学園の両組織の教職員のコミュニケーションが潤滑に取ることによって、シナジー効果を図る。
 ・災害に強い病院を継続して目指す。(日頃から災害時を予測しておく)
 ・働く環境を整える。
 ・生きがいにつながる楽しい仕事をする。

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