大相撲 名古屋場所 救護活動
2022年7月18日
こんにちは、リハビリテーション科の片桐です。
当院は日本相撲協会の指定病院のため毎年、名古屋場所の救護依頼があります。
場所中毎日、リハビリテーション科スタッフ2名が支度部屋の一角で、応急手当や医療機関への搬送支援などを中心とした活動を行っています。
↑ 9:00頃の館内
↑ 賜杯!
見応えのある取り組みばかりで会場内は盛り上がっていました!
しかし大声で声援を送れないことが残念。
相撲ファンの私としては観客席で観戦がしたい!
↑ 米田病院控え室
控え室にはモニターが設置してあるため、序の口の取り組みから横綱の取り組みまで全てチェックしています。
チェックしていないとケガをする場面を見逃すためです。
一瞬も見逃せないため、なかなか大変!
あと残り一週間、全力でサポートします!!