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こんにちは。名古屋市西区 整形外科 米田病院の診療放射線技師Kです!
今日は、レントゲン撮影のときによくお願いする
「息を吸って、止めてください」
についてお話ししたいと思います!
「どうして息を止める必要があるの?」と思ったことはありませんか?
実は、これはきれいでブレの少ない画像を撮影するためなんです。

■ 息をすると体の中も動いている?
私たちが呼吸をすると、肺や横隔膜が動きます。
それに伴って、胸やお腹の中の臓器もわずかに動いています。
その状態でレントゲンを撮影すると、動きによって画像がブレてしまうことがあります。
そこで、撮影する一瞬だけ息を止めてもらうことで、体の動きを抑えて、より正確な画像を撮影しています。
■ どのくらい止めればいいの?
「長く息を止めないといけないのかな?」と心配になる方もいるかもしれません。
実際の撮影は一瞬です。
技師が
「息を吸って……止めてください!」
と声をかけたら、そのタイミングで少しの間だけ止めてもらえれば大丈夫です。
もちろん、息を止めるのが難しい場合や苦しい場合は、無理をする必要はありません。遠慮なく技師に伝えてくださいね。

■ 最後に
レントゲン撮影での「息を止めてください」には、画像をブレさせず、診断に役立つ写真を撮影するという大切な意味があります。
普段何気なく聞いている検査中の声かけにも、実はそれぞれ理由があるんです。
「これって何のため?」と思うことがあれば、いつでも気軽に聞いてください!
米田病院の診療放射線技師として、安心して検査を受けていただけるよう、分かりやすい説明を心がけています!