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看護師ブログ

 6月6日〜7日、第26回日本運動器看護学会学術集会に行ってきました。
今回の学会はなんと、仙台です。愛知からは遠いです。

 台風の影響もあり仙台国際空港はあいにくの曇天でしたが、空から見た景色はきれいな青い空が広がっていました。

 さて、この日本運動器看護学会ですが、皆さんご存じでしょうか?
 整形外科疾患に伴う運動器に障害のある看護を主体に、日本整形外科看護研究会が2000年に発足され、その後運動器の障害を伴う看護は整形外科病棟だけでなく、外来、手術室、はたまた在宅による訪問看護ステーションや地域包括支援センター、デイサービスなど、さまざまな現場で必要とされていることから、2009年にその名称を日本運動器看護学会へ変更し現在に至っています。
 年1回学術集会を開催し、それぞれのフィールドでどのように運動器看護を実践し、指導、多職種連携を行なっているのか、知識を深め、情報交換し、自施設の現場に活かせるよう全国から学会員が集まっています。
 興味のある非会員の方も参加されていますが、学会のテーマによって参加率も変動しています。

 今回のテーマは「運動器看護の場の広がり」でした。

 整形外科看護が好きで病棟で一生懸命取り組んできたのに異動になっちゃった!
 私は運動器看護ができているのかな?
 この病棟で運動器看護、何をやればいいの?

 など悩みは尽きません。
 総合病院では「異動」があります。
  整形外科で働きたいのに、もっと勉強したいのに、と思っていても何故か次の異動先は皮膚科と眼科の混合病棟・・なんてこともありますが、運動器看護はどこでもできるのです。
 骨折の看護だけではなく、内臓疾患でも寝たきりの期間があればふらついてしまうし、退院したけど在宅療養が不安な療養者さんもいます。
 病院、訪問看護ステーションと場を変えても私たちは運動器看護ができる、そういった発表を聞いたり情報共有したりしました。

 仙台は遠いので、飛行機の時間的に最初から最後まで講義は聞けず途中参加、途中退場とはなりましたが、さまざまな現場で働く運動器看護の看護実践や指導、多職種連携の話を聴くことができました。

 少し肌寒い仙台の空気や、記憶がないぐらいの久々飛行機搭乗でしたが楽しむこともできました。
 米田病院では、運動器看護の実践を積極的に行なっています。
 患者さんの目標(ゴール)に向けてこれからも、実践、指導、連携でよりよい看護を提供していきます。

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